本属ほんぞく名詞1標準文例 · 用例流浪の女人を本属にかへすは法式の恒例であると、相馬小次郎は法律に通じ、思ひやりに富んで居た。— 幸田露伴 『平将門』 青空文庫この場合、本属の官庁に申告して、家人奴婢の戸籍より除き、良民の戸籍に付けてもらえば、それでよいのであった。— 喜田貞吉 『賤民概説』 青空文庫これは日本内地で本属唯一の野生品で、そして沢山も無いのであるからその樹はとても大事に保護すべきものである。— 牧野富太郎 『植物記』 青空文庫