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魚相

ぎょそう
名詞
1
標準
文例 · 用例
カイヅの棘もなく扇の黒銀もないが、すなほでうねつて、柔かく、円細く、時に茜の紅を、藍の鱗を、つんとして、情を見せて、しかも清らかな魚相をして、スズキに似て、よりうぶなところがある。
佐藤惣之助 魚美人 青空文庫
これはあながち魚相の美醜ではなく、魚のもつ触覚と力との愛惜である。
佐藤惣之助 魚美人 青空文庫