幻辞.com

金胎

こんたい
名詞
1
標準
Diamond Realm and Womb Realm
文例 · 用例
金胎両部なぞの教えになると、実際ひどい。
第一部上 夜明け前 青空文庫
ここは全く金胎両部の霊場である。
第一部上 夜明け前 青空文庫
そして、もう一度彼が大平峠を越して帰って行こうとするころには、気の早い一部の同門の人たちが本地垂跡の説や金胎両部の打破を叫び、すでにすでに祖先葬祭の改革に着手するのを見た。
第一部下 夜明け前 青空文庫
ひとまず……と、さして出たのは、甲賀ざかいの和束ノ里、鷲峯山金胎寺だった。
帝獄帖 私本太平記 青空文庫
こうして、翌二十七日は、金胎寺へ入られたが、「はて。
帝獄帖 私本太平記 青空文庫
またさきに、石山寺へ落ちられた両宮にしても、「天皇は奈良にも御座あたたまらず、即日、金胎寺を経て、笠置へ向かわせられた」 という情報をえたのは、たぶん次の日ごろであるまいか。
帝獄帖 私本太平記 青空文庫
千早、赤坂のほか、国見、猫背山、金胎寺などの峰々でも、同時の砦工事が急がれていたのである。
世の辻の帖 私本太平記 青空文庫
作例 · 標準
密教では、金胎両部曼荼羅によって仏の智慧と慈悲が象徴される。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
空海は中国から金胎両部の教えを持ち帰り、日本密教の基礎を築いた。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
高野山を訪れ、金胎両部の深遠な世界観に触れることができた。
幻辭AI · gemini-2.5-flash