マテ
マテ
名詞頻度ランク #33685 · 青空 10 例
標準
mate (drink)
文例 · 用例
実証的な西鶴のマテリアリズムは彼の「町人もの」の到る処に現われているのであるが、『永代蔵』にある「其種なくて長者になれるは独りもなかりき」という言葉だけからもその一端を想像される。
— 寺田寅彦 『西鶴と科学』 青空文庫
『武道伝来記』に列挙された仇討物語のどれを見ても、マテリアリストの眼から見た武士|気質の不合理と矛盾の忌憚なき描写と見られないものはない。
— 寺田寅彦 『西鶴と科学』 青空文庫
それはいずれにしても、武士道というものに対しても西鶴が独自の見解をもっていて、その不合理と矛盾から起る弊害を指摘する心持があったであろうという想像は、マテリアリストとしての彼の全体から判断し推測してそれほど無稽なものではないと思われるのである。
— 寺田寅彦 『西鶴と科学』 青空文庫
また、科学はマテリアリズムに導く、という一般的|謬見を排し、計算や実験では解けない“higher mysteries of being”のあることを暗示した。
— 寺田寅彦 『レーリー卿(Lord Rayleigh)』 青空文庫
ところがこの河岸の群の中にビンズマティーと云う一人のいやしい職業の女がおりました。
— 宮沢賢治 『手紙 二』 青空文庫
これによって自分の本然の仕事がいくぶんでも能率を上げることができれば、少なくも自身にとっては下手な芸術や半熟の哲学や生ぬるい宗教よりもプラグマティックなものである。
— 寺田寅彦 『コーヒー哲学序説』 青空文庫
これからひとつ、G――通りにでも廻って、大いに飲んで飲んで、飲みつぶれて、あのローマの意気な貴族ペトロニューの様にドラマティックな最期を遂げたいと思っていますよ。
— 渡辺温 『象牙の牌』 青空文庫
スルト マヘノ ハウガ、「モウ シバラク マテ。
— 新美南吉 『カゴカキ』 青空文庫
作例 · 標準
南米の友人から、伝統的な容器と金属製のストローを使ったマテの飲み方を教わった。
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「マテはビタミンやミネラルが豊富で、『飲むサラダ』とも呼ばれているんだって。」
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休憩時間に回し飲みをするマテの習慣は、仲間同士の絆を深める大切な儀式だ。
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ウィキペディア曖昧さ回避
マテ イェルバ・マテ(Mate) - マテ茶の原材料となる南米原産の植物。 マテ茶 - 茶飲料の一種。 MATE - GNOME2からフォークされたデスクトップ環境。上記のマテ茶が名前の由来。 マテガイ - 貝類の一種。
人名
- マテ・パビッチ(Mate Pavić) — クロアチア出身のクロアチアの男子プロテニス選手。
- シマオ・マテ・ジュニオール(Simão Mate Junior) — モザンビーク出身のプロサッカー選手。
- マテ・ボバン(Mate) — ボスニア・ヘルツェゴビナの政治家。
- ルドルフ・マテ(Rudolph Maté A.S.C., 本名:Rudolf Matheh / Rudolf Mayer) — オーストリア=ハンガリー帝国(現・ポーランド)出身の撮影監督・映画監督。
- ルイス・マテ・マルドネス(Luis Ángel Maté Mardones) — スペイン出身の自転車競技選手。
- ボロチェ・マテ(ハンガリー語: Böröcz Máté、英語: Mate Borocz) — ハンガリー出身の男性フィギュアスケート選手。
- マテ・ビリッチ(Mate Bilić) — ユーゴスラビア社会主義連邦共和国(現クロアチア)出身の元サッカー選手。
- マテ・カマラス(ハンガリー語:Máté Kamarás(マーテー・カマラーシュ)) — ハンガリーのミュージカル俳優。ロック歌手。
出典: マテ — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0