と言うくらい
というくらい異読 というぐらい
表現多音語
標準
to the extent that (you could say that)
文例 · 用例
(匂がする、)と言うくらいだから、按摩、それから、それへ聞伝え、思い込んで、(近常の事は余程|悉いようだ。
— ――(前題――楊弓) 『ピストルの使い方』 青空文庫
重い病が体にあれば、かえってお産が軽いと言うくらいのものだから、まだまだ安心は出来まいよ。
— 徳田秋声 『足迹』 青空文庫
この地方には放火などが、非常に重罪であると言うことを知らず、ばかばかしい、例えば昼飯をくれぬから、と言うくらいのことから、放火をしたものがあるとか、又は迷信が強く、狐憑だと言って、狂人を焼き殺したと言うようなことがある、などと。
— 水野葉舟 『帰途』 青空文庫
浅香 おいとしいと言うよりも、あわれなと言うくらいでしたよ。
— 倉田百三 『出家とその弟子』 青空文庫
尤も年々逆さまに年を取って、美代子さんが芳紀になるにつれ、一緒に歩いて愛人と思われては困ると言うくらいの若がり方だ。
— 佐々木邦 『心のアンテナ』 青空文庫
陰は男女に通じ用いられた語で、今ならば股倉と言うくらいの意味であろう。
— 柳田國男 『地名の研究』 青空文庫
恋の付け文、貧の盗みと言うくらいで、食うに困っての盗みなら、悪いながらも可哀想とも思います。
— 大盗懺悔 『銭形平次捕物控』 青空文庫
不思議に私と同じような顔で世人がその後兄弟じゃないかと言うくらい形までが似て居ったです。
— 河口慧海 『チベット旅行記』 青空文庫
作例 · 標準
彼女の歌声は、天使のようだと言うくらい美しい。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
彼の優しさは、神様だと言うくらい深いものがある。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
この仕事は、私の人生だと言うくらい大切なものだ。
幻辭AI · gemini-2.5-flash