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磨り潰す

すりつぶす
動詞
1
標準
文例 · 用例
磨り潰すこと、すなわち希薄にしてよく混和すると分子変化が起きて効力が無限に増すと主張し、彼はこれを「ダイナマイゼイション」(動力化)と呼んだ。
A Concise History of Medicine 簡約医学史 青空文庫
この板を作るには、一方を少し磨いて光学的に調べてみると、その方が薄くなる、外の方を磨るとまたその方が反対に薄くなり過ぎるという風に、寒月君のいわゆる、硝子球を磨り潰す流儀にやるのである。
中谷宇吉郎 寒月の「首縊りの力学」その他 青空文庫
球根を磨りつぶすと粘った濃い汁が出る。
――黙子覚書―― 夢は呼び交す 青空文庫
歯は食物を切るはさみであり磨りつぶす石臼であると言ったときにこれは容易に確かめられる機能であって真理から離れてはいなかった。
Civilization And Disease (1943) 文明と病気 青空文庫
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