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舌打ち

したうち
名詞動詞-サ変動詞-自動詞頻度ランク #35267 · 青空 855
1
標準
clicking one's tongue
文例 · 用例
馬場は音たかく舌打ちして、「おい佐竹、からかうのはやめろ。
太宰治 ダス・ゲマイネ 青空文庫
あああ、舌打ちの音まで馬場に似て来たようだ。
太宰治 ダス・ゲマイネ 青空文庫
要太郎は舌打ちをしたと云う風であったが此方を見て高く笑うた。
寺田寅彦 鴫つき 青空文庫
」 秋山は舌打ちをした。
葉山嘉樹 坑夫の子 青空文庫
三次嫌な奴と舌打ちした。
山中貞雄 恋と十手と巾着切 青空文庫
違ったので舌打ちと一緒に彼方へ捨てる。
山中貞雄 恋と十手と巾着切 青空文庫
チェッと舌打ちしてその印籠を投げる。
山中貞雄 恋と十手と巾着切 青空文庫
半次チェッと舌打ちする。
山中貞雄 中村仲蔵 青空文庫
作例 · 標準
待ち合わせに遅刻してきた友人に、彼は思わず舌打ちをした。
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「チッ」と、彼は舌打ちをして、不満をあらわにした。
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渋滞に巻き込まれた運転手たちは、イライラして舌打ちを繰り返していた。
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2
標準
smacking one's lips (with relish)
作例 · 標準
「この料理、最高だね!」と、彼は満足げに舌鼓を打った。
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焼きたてのパンの香りに、思わず舌鼓を打ってしまった。
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一口食べた瞬間に、その美味しさに舌鼓を打った。
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ウィキペディア

舌打ち(したうち)とは、舌と口腔を使って音を出す、人間の行為のひとつである。俗に「舌を鳴らす」とも呼ばれることがあるが、この言い回しには違う意味が含まれることもあるので使用には注意を要する。

出典: 舌打ち — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0