鋳懸い懸名詞1標準文例 · 用例茎立ちをクモジといった類とも考えられるが、イモジは古くは鋳懸屋のことであった。— 柳田國男 『食料名彙』 青空文庫副将軍の薩摩守忠度は紺地の錦の直垂に、黒糸縅の鎧、逞しき黒馬に鋳懸地の鞍置いて打ちまたがった威風あたりを払う姿は、都でも大層な見物という評判であった。— 第五巻 『現代語訳 平家物語』 青空文庫莖立ちをクモジと謂つた類とも考へられるが、イモジは古くは鑄懸屋のことであつた。— 柳田國男 『食料名彙』 青空文庫