碗皿わんざら名詞1標準文例 · 用例世帯道具――といったところで茶碗皿小鉢に箸が二組と、それにささやかな炊事の品々だが、その茶碗と箸も正直なところできることなら同じ一つですませたいぐらい。— 乾雲坤竜の巻 『丹下左膳』 青空文庫お咲は七輪に火をおこして蓆屋根の下に、二人分の座ぶとんをならべ、苞刀とまないたと碗皿をならべて待つてゐた。— 室生犀星 『命』 青空文庫