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闘牛場

とうぎゅうじょう
名詞
1
標準
bullring
文例 · 用例
妾は佐野の腕に抱かれてラス・コルテス通のアラビア風の建物に、赤と黄の旗の飜る闘牛場に這入って行きました。
吉行エイスケ バルザックの寝巻姿 青空文庫
それは言うまでもなく、ろんどんチャアリン・クロスの敷石も、クリスチャニアのフィヨルドも、シャンゼリゼエの鋪道も、同じ軽さで叩いたし、マドリッド闘牛場の砂も附けば、これからはまた印度の緑蔭も踏むことだろう。
海のモザイク 踊る地平線 青空文庫
そして、この闘牛場
血と砂の接吻 踊る地平線 青空文庫
今度こそは殺られるだろう――ひっそりと落ちる闘牛場の寂寞――。
血と砂の接吻 踊る地平線 青空文庫
その太陽が、このすぺいん国マドリッド市の闘牛場に充満する大観衆の一隅に、今かくいう私――ジョウジ・タニイ――を発見しているんだが――この真赤な刺激は、とうとう私に、人道的にそして本能的に眼を覆わせるに充分だった。
血と砂の接吻 踊る地平線 青空文庫
To begin with ―― of all the exoticism, gimme Olde Spain! で、これから闘牛場へ出かけようとして、いま現実にマドリッドの往来に立っている私――THERE!
血と砂の接吻 踊る地平線 青空文庫
闘牛行は、闘牛のある日、市の中央の広場「|太陽の門」から闘牛場へいたる途中、アルカラの町筋に切れ目もなくつづく見物人の行列のことを修辞化したもので、郷土的な、そして歴史的に有名な、西班牙街上風物詩の第一頁だ。
血と砂の接吻 踊る地平線 青空文庫
午後二時から四時まで、マドリッドを貫くアルカラ街は、闘牛場へ近づくにつれ、闘牛へ殺倒する人と車馬のほかは交通を禁止される。
血と砂の接吻 踊る地平線 青空文庫
作例 · 標準
町の中心にある闘牛場は、歴史的な建造物として保存されている。
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多くの観光客が、闘牛場を訪れてその壮大な雰囲気を味わう。
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試合前、闘牛場は観客の熱気で満ち溢れていた。
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