分度器
ぶんどき
名詞
標準
protractor
文例 · 用例
樽野の机の上には、大型の地球儀が据り、分度器やコンパスが散らかつてゐた。
— 牧野信一 『村のストア派』 青空文庫
突然大きい分度器が一つ上から大股に下って来る。
— ――或シナリオ―― 『誘惑』 青空文庫
東京から買って来たお土産の分度器と巻尺が五助をたいへんよろこばせた。
— 海野十三 『雪魔』 青空文庫
例えば物体の長さ重さ等は標尺又は分度器という物体によって物理的に規定される。
— 戸坂潤 『現代唯物論講話』 青空文庫
じゃ、ちっとじぶんどきがはずれているが、いつもおかわいがりくださる伊豆守様だ。
— 七化け役者 『右門捕物帖』 青空文庫
作例 · 標準
分度器をノートの上に置き、正確に45度の角度を測って三角形を描いた。
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「先生、分度器を家に忘れてきちゃいました。隣の席の君、貸してくれない?」
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透明なプラスチック製の分度器は、下の線が見やすくて細かい角度を測るのに重宝する。
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