室内灯
しつないとう
名詞
標準
room light
文例 · 用例
――若しこの呼び出しが警戒に価するものなら…… エレヴェタアに乗って、小さい室内灯を睨み上げている自分の生真面目な顔を細い鏡の中に発見して、槇子は思わず噴き出してしまった。
— 矢田津世子 『罠を跳び越える女』 青空文庫
「呀ッ」 孔の真下には、果して、顔面を真紅に血潮でいろどった一個の惨死体が、ほのぐらい室内灯の光に照しだされて、横たわっていたのだった。
— 海野十三 『ネオン横丁殺人事件』 青空文庫
扉を中に入ったすぐの壁に、室内灯のスイッチがあった。
— 海野十三 『蠅男』 青空文庫
パッと室内灯がついた。
— 海野十三 『蠅男』 青空文庫
できあがると、夜中にそれを実験室に運び、小電灯のコードには室内灯の線を連結して、それを主人に引き渡したまま帰宅したのだと申します。
— 江戸川乱歩 『鏡地獄』 青空文庫
作例 · 標準
車の室内灯が点きっぱなしで、バッテリーが上がってしまった。
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室内灯を消して、間接照明だけで過ごすのが最近のお気に入りだ。
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彼女は室内灯を交換するのに手こずっていた。
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