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儲け口

もうけぐち
名詞
1
標準
profitable job
文例 · 用例
何だかいい儲け口があるから、北海道へ行くとか言ってたけれど、その旅費がほしかったのかも知れないわ。
徳田秋声 縮図 青空文庫
「なんです、何か旨い儲け口ですか」 謙作はそう云って魚軒を口にしながらその後で盃を持った。
田中貢太郎 港の妖婦 青空文庫
商売のほかにいろいろの儲け口をあせるのだな」「世が悪くなりましたからね。
冬の金魚 半七捕物帳 青空文庫
こんなすばらしい儲け口は又とないよ。
海野十三 透明猫 青空文庫
大分|費い込みの出来た叔父は一層|儲け口を見脱すまいとして燥っていた。
徳田秋声 足迹 青空文庫
一緒に会社を退いた人たちも、その当座寄ると触ると儲け口を嗅ぎつけようとして、花を引いていても目の色が変っていたが、そんな人たちも長くこの家を賑わしてはいなかった。
徳田秋声 足迹 青空文庫
好い儲け口があるからと言つて、飛びこんで来た知り合ひの大工は、外神田の電車通りに、羅紗や子供服や釦などの、幾つかの問屋にするのに適当な建築を請負つて、その材料を分の好い条件で、木山に請け負はせる話を持ちこんだのだつた。
徳田秋声 のらもの 青空文庫
しかし結局は親店の仕事を手伝ひ旁々自分の儲け口を見つけるより外なかつた。
徳田秋声 のらもの 青空文庫
作例 · 標準
最近、儲け口を見つけるのが難しくなった。
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彼は新しい儲け口を探して、日々努力している。
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「この仕事、儲け口としては悪くないんじゃない?」
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