独此
どくこれ
名詞
標準
文例 · 用例
忘年呼小友、知己独此翁の詩あり。
— 山路愛山 『頼襄を論ず』 青空文庫
其期自元旦日始、至三初月三日止、各村輪次而舞、或全堂(一日)或半堂(半日)皆有定例、迎獅子神者、必斎戒茹素、格誠格敬、無敢稍怠、舞獅子之人、率本地祠丁、平日被役於人、独此日儼然尊大、一若渠即獅子神也。
— 中山太郎 『獅子舞雑考』 青空文庫
530 グリース全體の稱としてヘルラスを用ゐるはホメーロスの詩中獨此一行あるのみ、683 は其一部の地の名。
— ILIAS 『イーリアス』 青空文庫
嘗て曰ふ、他日我が志を繼ぐ者は獨此の少年子のみと。
— 南洲手抄言志録 『南洲手抄言志録』 青空文庫