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時計屋

とけいや
名詞
1
標準
watch store
文例 · 用例
時計屋だの洋物店の硝子窓を子供のようにのぞいて歩いた。
寺田寅彦 まじょりか皿 青空文庫
時計屋の店には明るくネオン燈がついて、一秒ごとに石でこさえたふくらふの赤い眼が、くるっくるっとうごいたり、いろいろな宝石が海のやうな色をした厚い硝子の盤に載って星のやうにゆっくり循ったり、また向ふ側から、銅の人馬がゆっくりこっちへまはって来たりするのでした。
宮沢賢治 銀河鉄道の夜 青空文庫
時計屋の店先には、眼鏡をかけた主人が坐って、黙って熱心に仕事をしていた。
散文詩風な小説 猫町 青空文庫
そこにはいつもの理髪店が、客の来ない椅子を並べて、白昼の往来を眺めているし、さびれた町の左側には、売れない時計屋が欠伸をして、いつものように戸を閉めている。
散文詩風な小説 猫町 青空文庫
慶応|贔屓で、試合の仲継放送があると、わざわざ隣村の時計屋の前まで、自転車できゝに出かけた。
黒島傳治 鍬と鎌の五月 青空文庫
饅頭屋、土産物商、時計屋、骨董屋などの表看板は、文字通り表看板にすぎなかった。
黒島傳治 武装せる市街 青空文庫
時計屋の店には明るくネオン燈がついて、一秒ごとに石でこさえたふくろうの赤い眼が、くるっくるっとうごいたり、いろいろな宝石が海のような色をした厚い硝子の盤に載って星のようにゆっくり循ったり、また向う側から、銅の人馬がゆっくりこっちへまわって来たりするのでした。
宮沢賢治 銀河鉄道の夜 青空文庫
時計屋の店には明るくネオン燈がついて、一|秒ごとに石でこさえたふくろうの赤い眼が、くるっくるっとうごいたり、いろいろな宝石が海のような色をした厚い硝子の盤に載って、星のようにゆっくり循ったり、また向こう側から、銅の人馬がゆっくりこっちへまわって来たりするのでした。
宮沢賢治 銀河鉄道の夜 青空文庫
作例 · 標準
商店街の隅にある小さな時計屋で、腕時計の電池を交換してもらった。
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頑固そうな主人が営む時計屋には、アンティークな品が所狭しと並んでいる。
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「ちょっと時計屋に寄ってから行くよ」と言って、彼は店に入っていった。
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