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へっちゃら

へっちゃら
形容動詞
1
標準
unconcerned (about)
文例 · 用例
(二度三度四度五度と、両手を揃えて右へ左へと交互に振り、それに合わせて足を踏み出して、素朴な踊りの動作)へっちゃら、へっ!
三好十郎 おりき 青空文庫
あっちは こっちを こわがらせようと、 おそれず つっこんできて たまを なげてくるのですが、 ババールは へっちゃらと ばかりに はないきを ふきかけまして。
BABAR ET LE PERE NOEL ババールとサンタのおじさん 青空文庫
君のためを思ってね」相手は平気のへっちゃらで、しっぺい返しをした。
W・W・ジェイコブズ 井戸 青空文庫
劇場の職員が謝罪をさせてほしいと私を追ってきたが「いえ、へっちゃらです」と私はガッツポーズをして預けていた荷物を受け取り、総合コンヴェンションセンターの外へ出た。
福永信 グローバルタワーにて 青空文庫
――もうお祖母さんなんか、へっちゃらだい。
第二部 次郎物語 青空文庫
確かに俺は盲だけど、この岩山の道のことじゃ俺より詳しい奴はいませんし、神父さまの目を惑わせる雪だって俺にとってはへっちゃらです
クリスマス・ストーリー 千里眼の村 青空文庫
何でもへっちゃらだと思っていたのにな。
A. ブラックウッド A. Blackwood 盗聴者 青空文庫
そのうちお母さんも、また自転車を手にいれる算段するけども」「へっちゃらだあ。
壺井栄 二十四の瞳 青空文庫
作例 · 標準
「こんな擦り傷くらいへっちゃらだよ」と、転んだ少年はすぐに立ち上がって走り出した。
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彼は人前でスピーチをするのもへっちゃらなようで、堂々とマイクを握っている。
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真冬の寒空の下でも、コートを着ずに外を歩き回るなんてあいつはへっちゃららしい。
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2
標準
easy
作例 · 標準
毎日一時間ランニングしている彼にとって、この程度の山道なんてへっちゃらだ
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数学が得意な彼女なら、こんな複雑な計算問題もへっちゃらで解いてしまうだろう。
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「荷物の運搬なら力持ちの僕に任せてよ、これくらいへっちゃらさ」と彼は胸を張った。
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