睡後すいご名詞1標準文例 · 用例それが一睡後、今目をさましたら、重荷をおろした樣にからだが輕くなつたのをおぼえる代りに、また氣拔けがした樣だ。— 憑き物 『泡鳴五部作』 青空文庫そして一睡後、「あすは、必定、敵に会おう」 と、ここで、初めて、甲冑を身に着けた。— 第十分冊 『新書太閤記』 青空文庫朝目がさめるとながいあいだの習慣にしたがって睡後のけだるさが心臓から指の先まですっかりきえてしまうまでは静に床のなかに仰臥している。— 中勘助 『島守』 青空文庫