魬
はまち異読 ハマチ
名詞
標準
hamachi
文例 · 用例
それはまちがひのないことである。
— 萩原朔太郎 『酒に就いて』 青空文庫
そしてネネムはまちをこめた黄色の夕暮の中の物干台にフゥフィーボー博士が無事に到着して家の中に入って行くのをたしかに見ました。
— 宮沢賢治 『ペンネンネンネンネン・ネネムの伝記』 青空文庫
今朝ヒームキャの向こう岸でご説法のをハムラの二人の商人が拝んで参ったと申します」 「そうか、それではまちがいあるまい。
— 宮沢賢治 『四又の百合』 青空文庫
この僕の考え方はまちがっているかも知れない。
— 織田作之助 『文学的饒舌』 青空文庫
「それではまちがつてゐます。
— 新美南吉 『百姓の足、坊さんの足』 青空文庫
その絵はまちまちの画風であった。
— 岡本かの子 『母子叙情』 青空文庫
――」といって、こんどはまちがっていないだろうというように、マタンの顔を見つめました。
— 新美南吉 『名なし指物語』 青空文庫
ところが予想はまちがっていたのである。
— 新美南吉 『空気ポンプ』 青空文庫
作例 · 標準
新鮮な魬の刺身は、脂が乗っていてとろけるような美味しさだった。
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寿司屋で、まず最初に魬の握りを注文した。
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「この魬、ブリになる前の若い魚だろ?味がいいね。」
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