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ボースン

ボースン
名詞
1
標準
boatswain
文例 · 用例
―― 彼は、恐しい夢でも見てるような、無気味な気持に囚われながら、追っかけられながら、デッキのボースンの処へ駆けつけた。
葉山嘉樹 労働者の居ない船 青空文庫
」 ボースンは、からかわれていると思って、遂々憤り出してしまった。
葉山嘉樹 労働者の居ない船 青空文庫
不人情なことを云うと承知しねえぞ、ボースンボースンと立てときゃ、いやに親方振りやがって、そんなボーイ長たあ、ボーイ長が異うぞ!
葉山嘉樹 労働者の居ない船 青空文庫
「ほんとかい」「ほんとだとも」 水夫たちは、ボースンと共に、カンカン・ハマーを放り出したまま、おもてへ駆け込んだ。
葉山嘉樹 労働者の居ない船 青空文庫
「時間中に、おもてへ入ることは能きないって、おもてへ行って、ボースンにそう云って来い」「ハイ」 彼が下りかけると、浴せかけるように、一運はつけ加えた。
葉山嘉樹 労働者の居ない船 青空文庫
コーターマスターは、ボースンの耳へ口をつけた。
葉山嘉樹 労働者の居ない船 青空文庫
二人の士官が、ともへ帰ると、ボースンとナンバンとが呼ばれた。
葉山嘉樹 労働者の居ない船 青空文庫
ボースンとナンバンとが、サロンデッキに現れるや否や、彼は遠方から呶鳴った。
葉山嘉樹 労働者の居ない船 青空文庫
作例 · 標準
船長は、ボースンに甲板の清掃を命じた。
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ベテランのボースンが、船員たちにロープの結び方を指導していた。
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航海士は、ボースンと協力して船の安全を確保する。
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