滅相もない
めっそうもない
表現
標準
don't be absurd
文例 · 用例
「あんた所が焼けたので、雑誌が手にはいらんようになったよ」 すると三ちゃんは、滅相もないという口つきを見せて、「何言うたはりまんねん。
— ――戦災余話 『起ち上る大阪』 青空文庫
真顔に、熟と肩を細く、膝頭に手を置いて、「滅相もない事を。
— 泉鏡花 『白金之絵図』 青空文庫
滅相もない』源右衛門(妙な顔して)『なに。
— 岡本かの子 『取返し物語』 青空文庫
「滅相もない、お女中様、そりゃおよしなさいませ。
— 織田作之助 『猿飛佐助』 青空文庫
」「いえ、滅相もない!
— THE ADVENTURE OF THE SPECKLED BAND 『まだらのひも』 青空文庫
外に出ようなんて滅相もない。
— THE RED-HEADED LEAGUE 『赤毛連盟』 青空文庫
藤作 (驚いて)滅相もないこと、ぬかすな。
— 菊池寛 『義民甚兵衛』 青空文庫
」と、畑浦は滅相もないといふやうな顏をした。
— 島木健作 『續生活の探求』 青空文庫
作例 · 標準
「え、私がこの大役を?滅相もない、私には荷が重すぎます。」
幻辭AI · gemini-2.5-flash
「素晴らしいプレゼンでした!」「滅相もない、まだまだ改善点だらけです。」
幻辭AI · gemini-2.5-flash
「どうぞお気遣いなく、滅相もないことです。」
幻辭AI · gemini-2.5-flash