様曲ようきょく名詞1標準文例 · 用例平次が路地の入口に住んでゐる駒吉に疑を向けたのは、自分の動きがあまりによく見張られてゐることに氣が付いたのが最初で、それから茶屋新四郎の手代甚三郎が斬られたのは、右肩先から斜大袈裟で、振り返り樣曲者が斬つたとすれば、刀は左に持つて居なければならぬ筈と覺つたためでした。— 娘の役目 『錢形平次捕物控』 青空文庫