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青切符

あおきっぷ
名詞
1
標準
blue traffic violation ticket (designating a minor violation)
文例 · 用例
が、政江もかつて崎山に、「あんさんらは、何でんナ、青切符が無料でおますよって、旅する云うても結構でおますナ」と言ったことがある。
織田作之助 俗臭 青空文庫
」「何だ、青切符か。
泉鏡花 婦系図 青空文庫
荷物も何も無い気楽さに直ぐに切符売場へ行って、博多までの二等切符を買って来ると、三等待合室の中央に立って待っている到翁が眼早く青切符を見咎めてサッと顔色を変えた。
夢野久作 近世快人伝 青空文庫
今に骨までしゃぶられるだろう」「そう、やくな、やくな――」 二人は東京行の青切符を買って、向かいあった座席を占めた。
平林初之輔 謎の女 青空文庫
午後一時三十五分品川行きの列車が汽笛を鳴らして運転をはじめたころ、エビスビールあたりの帰りであろう、面長の色の浅黒い会社員らしい立派な紳士が、眼のあたりにポッと微薫を帯びて、洋杖を持った手に二等の青切符を掴んで階壇を飛び降りて来た。
白柳秀湖 駅夫日記 青空文庫
むろん二等、三等の区別などはない、たまに青切符の権利をでも主張しそうな態度を見せようものなら、それこそ大変だった。
喜田貞吉 震災後記 青空文庫
」といふ辨慶の制札を思ひ出して、詰まらない興味をも起したりしてゐたが、そこへ、車掌が切符改めに來たので、棚の上の帽子をおろして、そこへ挾んでゐた青切符を取り出した。
正宗白鳥 素材 青空文庫
青切符(二等)を買える金は持っていたけど(そのころ、汽車は一等、二等、三等とあったのだ)、乗りつけない二等に乗って目立ってはまずいから、赤切符(三等)で行った。
高見順 いやな感じ 青空文庫
作例 · 標準
毎日の生活の中で色々な発見がある。
友人との会話を通じて新しい視点が得られた。
家族と過ごす時間は何より大切だ。
日常の小さなことに感謝する心が大事。
2
標準
second-class ticket
作例 · 標準
食材の新鮮さが料理の質を決める。
調理技法は世代から世代へと伝えられる。
食文化は地域の歴史を物語る。
栄養バランスの取れた食事が健康を支える。