山高きが故に貴からず
やまたかきがゆえにたっとからず
表現
標準
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文例 · 用例
けれども、山高きが故に貴からず、樹木あるが故に貴し、とか、いやに興覚めなハツキリした事を断言してはばからぬ実利主義者もあるのだから、津軽の人たちは、敢へてその山脈の低きを恥ぢる必要もあるまい。
— 太宰治 『津軽』 青空文庫
手習ひは相變らず厭だし、「山高きが故に貴からず、木あるをもつて貴しとなす。
— 上司小劍 『石川五右衞門の生立』 青空文庫
山高きが故に貴からず、木あるを以て貴とし、位あるが爲に貴からず、人格あるが故に貴しとす。
— 新渡戸稻造 『教育の目的』 青空文庫
山高きが故に貴からず、木あるを以て貴とし、位あるがために貴からず、人格あるが故に貴しとす。
— 新渡戸稲造 『教育の目的』 青空文庫
作例 · 標準
迷子にならないよう、目印を頼りに山路を進んでいった。
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