開咬
かいこう
名詞
標準
open bite
文例 · 用例
それが予備軍のくり出される時にも居残りになったんで、自分は上官に信用がないもんやさかいこうなんのやて、急にやけになり、常は大して飲まん酒を無茶苦茶に飲んだやろ、赤うなって僕のうちへやって来たことがある。
— 岩野泡鳴 『戦話』 青空文庫
お母さんは、お勝手や、洗濯をなさるときには、細かいこうしじまのエプロンを着ていなさいました。
— 小川未明 『はてしなき世界』 青空文庫
あの細かいこうしじまの代わりに、お母さんは、どこからか真っ白なエプロンを持ってきて働いていたのです。
— 小川未明 『はてしなき世界』 青空文庫
ウィキペディア
開咬 とは、歯科における不正咬合の一形態。上下歯列の垂直方向での不正咬合。上下の歯を噛み合わせた時に、前歯部が離開する前歯部開咬と、臼歯部が離開する臼歯部開咬がある。通常、前歯部が噛み合わない前歯部開咬を指して言う。
出典: 開咬 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0