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而食

而食
名詞
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標準
文例 · 用例
『左傳』の僖公三十三年の條に、その事實を「寡君若得而食之不厭」と記してある。
桑原隲藏 支那人間に於ける食人肉の風習 青空文庫
宋軍は糧食空乏して、遂に和を願ひ出でたが、『左傳』にその事を記して、敝邑易子而食
桑原隲藏 支那人間に於ける食人肉の風習 青空文庫
さきに引用した『左傳』の宣公十五年の條に、楚が宋を圍んだ時の記事に、「易子而食」とあるを始め、同樣若くば、類似の記事が歴代の史料に疊見して居るが、しばらくその中の三四を左に紹介する。
桑原隲藏 支那人間に於ける食人肉の風習 青空文庫
{趙思綰}殺人而食
桑原隲藏 支那人間に於ける食人肉の風習 青空文庫
……至于箱、篋、鞍、而食之(『歸潛志』卷十一、録大梁事の條)。
桑原隲藏 支那人間に於ける食人肉の風習 青空文庫
同時代の鄭所南の『心史』に、軍民盡分臠阿合馬之肉而食
桑原隲藏 支那人間に於ける食人肉の風習 青空文庫
壻が前の馬車に乘り先導し、嫁は後の馬車に乘つて壻の家迄行く、壻の家に到着すれば直ちに壻は嫁を案内して自分の部屋に連れて行つてそこで、共牢而食、合※而酳(『禮記』昏義)。
桑原隲藏 支那の古代法律 青空文庫
大多数の農は依然として、日出而作、日入而息、掘井而飲、耕田而食うであろう。
徳冨健次郎 みみずのたはこと 青空文庫