強行採決
きょうこうさいけつ
名詞動詞-サ変動詞-他動詞
標準
forced passage (of a bill, measure, resolution, etc.)
文例 · 用例
五月十九日、二十日に国会内に警官が導入され、安保条約改定案が自民党の単独審議、単独強行採決がなされた。
— 浅沼稲次郎 『浅沼稲次郎の三つの代表的演説』 青空文庫
これにたいして国民は起って、解散総選挙によって主権者の判断をまつべきだととなえ、あの強行採決をそのまま確定してしまっては、憲法の大原則たる議会主義を無視することになるから、解散して主権者の意志を聞けと二千万人に達する請願となったのであります。
— 浅沼稲次郎 『浅沼稲次郎の三つの代表的演説』 青空文庫
作例 · 標準
国会では、審議時間を大幅に短縮し、 controversial な法案の強行採決が行われた。
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反対派議員は、強行採決に強く抗議し、議場から退席した。
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与党は、国民の意見を聞かずに法案を強行採決するつもりだ。
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結局、十分な議論もないまま、その法案は強行採決されることになった。
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ウィキペディア
強行採決(きょうこうさいけつ)とは国会など議会で全野党から採決合意が得られず、過半数議席を持っている際に与党単独が賛成する形で審議を打ち切り、委員長や議長が採決を行うことを意味する日本のマスコミ用語。与党単独採決ともいう。
出典: 強行採決 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0