老壮ろうそう名詞1標準文例 · 用例海野は老壮士なればなり。— 泉鏡花 『海城発電』 青空文庫荒尾譲介は言ふ迄もなく、小説『金色夜叉』に出て来る老壮士である。— 大正七(一九一八)年 『茶話』 青空文庫』『血あり涙あるを口癖にいふ老壮士か。— 石川啄木 『漂泊』 青空文庫そして、百何十人もの老壮若の戸主達がこのばさばさした紙で着ふくれ、列をなして歩くときの様子は、まさに観物にちがひない、といふ実感を抱かせたのである。— 田畑修一郎 『医師高間房一氏』 青空文庫