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顔好

がんよしみ
名詞
1
標準
文例 · 用例
お俊は両親の紳士を伴へるを見るより、慌忙く起ちて来れるが、顔好くはあらねど愛嬌深く、いと善く父に肖たり。
尾崎紅葉 金色夜叉 青空文庫
うちは光子さんの顔好きやさかい、それ元で友達になったいうことは、あんたかって知ってるやないか。
谷崎潤一郎 卍(まんじ) 青空文庫
近ごろポジリツポの眺好き家と顏好き女とを尋ね給ひしか。
IMPROVISATOREN 即興詩人 青空文庫
この意富多多泥古といふ人を、神の子と知れる所以は、上にいへる活玉依毘賣、それ顏好かりき。
校註 古事記 古事記 青空文庫