頭の足りない
あたまのたりない
表現形容詞
標準
half-baked
文例 · 用例
例えば何か悪い事をしましょう、 頭の足りないせいだと思って同情してそうぎすぎすも云わずに置けばすぐ図にのって来ます、 あたり前だって云う様な顔をしてね」 千世子は一寸話を止めた。
— 宮本百合子 『千世子(三)』 青空文庫
少し頭の足りない飛田さんが、口をあけてニコニコしながら、何か怒っている先生の顔を見ていたとか、「もう少し立つと、きっとあの人指をしゃぶり出すに違いないわ。
— 宮本百合子 『面積の厚み』 青空文庫
天保銭掛取りは天秤棒でかつぎ回った 天保銭といえば今でも少々頭の足りない人間を連想する。
— 山本笑月 『明治世相百話』 青空文庫
あなたはこう思いなのですね、私が愚かで頭の足りない蝶々で、朝っぱらから太陽の下で飛び回っていると。
— A MUMMER'S THRONE 『道化玉座』 青空文庫
作例 · 標準
毎日、頭の足りないについて考えています。
我が社の頭の足りない戦略は重要です。
頭の足りないの原理は複雑である。
頭の足りないという言葉が頭から離れない。