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梅擬き

うめもどき
名詞
1
標準
文例 · 用例
ボンヴィユ Bonneville までは平らな路で、堤に紅いウメモドキとも思われるのが、雪をかずいて美しかった。
辻村伊助 スウィス日記 青空文庫
例えばクロウメモドキ・シロップはクロウメモドキ(rhamnus catharticus)の実のジュースから調製するのではなく、ブラックベリーをつけるアルダー(ハンノキの類)やノイバラの実のジュースから作る。
A TREATISE ON ADULTERATIONS OF FOOD, AND CULINARY POISONS 食品の混ぜ物処理および調理の毒物(1820) 青空文庫
クロウメモドキの実、ブラックベリーをつけるアルダーやノイバラの実、は医療ハーブの商人たちによって公然と売られている。
A TREATISE ON ADULTERATIONS OF FOOD, AND CULINARY POISONS 食品の混ぜ物処理および調理の毒物(1820) 青空文庫
クロウメモドキはいつでも種が4つであるのに、アルダーは2つであり、ノイバラは1つしか無い。
A TREATISE ON ADULTERATIONS OF FOOD, AND CULINARY POISONS 食品の混ぜ物処理および調理の毒物(1820) 青空文庫
クロウメモドキの実は白い紙の上で押しつぶすと緑色が得られるが、他のものでは得られない。
A TREATISE ON ADULTERATIONS OF FOOD, AND CULINARY POISONS 食品の混ぜ物処理および調理の毒物(1820) 青空文庫
「しばらく前、菓子屋の家に住んでいたときに緑色の楽しそうな砂糖菓子がブランディに溶かしたサップ・グリーン(クロウメモドキの実からとる色素)で色付けされていることを知った。
A TREATISE ON ADULTERATIONS OF FOOD, AND CULINARY POISONS 食品の混ぜ物処理および調理の毒物(1820) 青空文庫
この色素そのものはクロウメモドキ(buckthorn berry)から作られていて無害な物質であることは疑い無い。
A TREATISE ON ADULTERATIONS OF FOOD, AND CULINARY POISONS 食品の混ぜ物処理および調理の毒物(1820) 青空文庫
カラハシは勿論カラコキバシの省略で、あたかもツルウメモドキをツルモドキ、白木蓮を白蓮と謂うのと同様の変化である。
柳田国男 木綿以前の事 青空文庫