ホオノキ
ほおのき
名詞
標準
文例 · 用例
特に好まれたのは、処方から見られるように、pachyderma cocos、ホオノキ、薄荷の葉抽出物、テンナンショウの根、tang-kui root(月経困難に)、甘草、クマの胆嚢、燃えた髪の毛、鶏冠石、辰砂、などである。
— History of Medicine 『医学の歴史』 青空文庫
評価されているものは胃薬として、胡椒、クロープ、緑色のオレンジ皮、コリアンダー、ホオノキ、ニワトリのそ嚢、その他。
— History of Medicine 『医学の歴史』 青空文庫
ウィキペディア
ホオノキ はモクレン科モクレン属に属する落葉高木の1種である。別名としてホオ、ホオガシワなどともよばれる。大きな葉が輪生状につき、枝先に大きな花が上向きに咲く(図1)。日本自生の樹木の中では、最大級の葉と花をもつ。南千島から九州に分布する。大きな葉は、食べ物を包んだり焼いたりすることに使われる(朴葉味噌など)。樹皮は生薬とされ、厚朴または和厚朴とよばれる。また材は均質で柔らかく、細工物などに使われる。
出典: ホオノキ — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0