コール天
コールてん異読 コールテン
名詞
標準
corduroy
文例 · 用例
「お母ア、コール天の足袋は?
— 黒島傳治 『窃む女』 青空文庫
僕のコール天の足袋は?
— 黒島傳治 『窃む女』 青空文庫
……コール天の足袋、今日じゃなけりゃいやだ!
— 黒島傳治 『窃む女』 青空文庫
「お母あ、コール天の足袋は?
— 黒島傳治 『窃む女』 青空文庫
「コール天の足袋は?
— 黒島傳治 『窃む女』 青空文庫
――僕、コール天の足袋がいるんだ!
— 黒島傳治 『窃む女』 青空文庫
私は鳥打に紺飛白、小倉袴、コール天の足袋、黒の釣鐘マントに朴歯の足駄といういでたちでお菓子らしい包みを平らに抱えながら高林家のカブキ門を出た。
— 夢野久作 『あやかしの鼓』 青空文庫
N君は継ぎはぎだらけのコール天の上衣を着て、目まぐるしく廻転する巨大な精米機の傍に、両腕をうしろにまはし、仔細らしい顔をして立つてゐた。
— 太宰治 『津軽』 青空文庫
作例 · 標準
寒くなってきたので、コール天の暖かいパンツを引っ張り出した。
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この椅子の張り地は、手触りの良いコール天生地でできている。
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秋のファッションには、コール天のジャケットがレトロでおしゃれだね。
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