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酒焼け

さけやけ異読 さかやけ
名詞動詞-サ変
1
標準
facial flushing
文例 · 用例
酒焼けというのだろうか、きめの荒そうな皮膚が紫がかっていて、顔全体にむくみが来て、鋭い光を放ってかがやく眼だけれども、その白眼は見るも痛々しいほど充血していた。
有島武郎 星座 青空文庫
そんな品川の次がすぐ大井川だなんて飛双六じゃ、てんきり話にならねえね」 酒焼けのした顔の刀痕を動かして杉大門は鼻で笑った。
正岡容 小説 圓朝 青空文庫
だいぶ暴れたと見えて、ネクタイはなくなりワイシャツのボタンが飛んで、酒焼けした赤い胸を出している。
久生十蘭 魔都 青空文庫
年のせいで咽喉の皮膚がたるみ、酒焼けなのか潮焼けなのか、首が蘇芳でも塗ったように赤いので、そのへんが七面鳥の喉袋みたいにみえる。
久生十蘭 復活祭 青空文庫
これは言うまでもなく、酒焼けというやつです。
梅崎春生 Sの背中 青空文庫
唇の厚い、眉毛の太い、酒焼けで赭くなった艶のいい顔が、とつぜん老人にでもなったように、暗く皺立ってみえた。
山本周五郎 月の松山 青空文庫
作例 · 標準
長年の深酒で、彼の顔は酒焼けで赤黒くなっていた。
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強い日差しを浴びたわけではないのに、顔が酒焼けしたように赤くなった。
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酒焼けの肌は、実年齢よりも老けて見られる原因になることがある。
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2
標準
having a hoarse voice after drinking
作例 · 標準
タバコの吸いすぎと酒焼けで、彼の声はいつもガラガラだ。
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毎晩カラオケで熱唱したせいで、声が酒焼けのようになってしまった。
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風邪をひいたわけではないが、声が酒焼けのようだと言われた。
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