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謁する

えっする
動詞-サ変-特殊動詞-自動詞
1
標準
to have an audience (with)
文例 · 用例
又別に、春日劉太保の墓に謁するの七律あり。
幸田露伴 運命 青空文庫
苦しからずとて、強いて謁するに、夏装束と思いの外、蚊帳を身に纏うて居たと云う話がある。
菊池寛 応仁の乱 青空文庫
「大王に拝謁するために来たのです」「では、お供をいたしましょう」 武士は前に立って歩いて行ったが、水際に出ると毅を見返った。
田中貢太郎 柳毅伝 青空文庫
出立の前夜に源氏は院のお墓へ謁するために北山へ向かった。
須磨 源氏物語 青空文庫
独礼とは式日に藩主に謁するに当って、単独に進むものをいう。
森鴎外 渋江抽斎 青空文庫
さて源吾は謁見を許されぬ職を以て終ったが、六月二十日に専六は承昭に謁することを得た。
森鴎外 渋江抽斎 青空文庫
その頃は申告の為方なんぞは極まっていなかったが、廉あって上官に謁する時というので、着任の挨拶は正装ですることになっていた。
森鴎外 青空文庫
父の八郎太が、裁許掛見習として、斉彬の近くへ出るのと、斉彬の若者好きとからで、小太郎は無役の、御目見得以下ではあったが、時々、斉彬に、拝謁することができた。
直木三十五 南国太平記 青空文庫
作例 · 標準
王に謁するため、使者は遠い国からやってきた。
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著名な作家に謁し、サインをいただいた。
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神官は、神に謁することを誓い、修行に励んだ。
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