進程しんてい名詞1標準文例 · 用例二 惟ふに、少しく夫に通暁する者は、文化の源泉が政治的地盤に湧出する者に非ざるの事実と共に、良好なる政治的動力の文化の進程に及ぼす助長的効果の事実をも承認せざる能はず候。— 石川啄木 『渋民村より』 青空文庫かく漢化の時代が先に立ち、諸文化融合の時代があとに来たために、様式の変化は歴史の進程と逆になっているが、そこにはまた六朝から唐へかけてのシナ文化の推移が語られているように思う。— 和辻哲郎 『古寺巡礼』 青空文庫