舎衛
しゃえ
名詞
標準
文例 · 用例
第一場(舎衛城郊外の池、呪術師の娘水を汲みに来り、水甕を水に浸せし儘、景色に見入りて居る。
— 岡本かの子 『阿難と呪術師の娘』 青空文庫
)第二場(舎衛城内広場、餅施行の札が立って居る。
— 岡本かの子 『阿難と呪術師の娘』 青空文庫
第三場(舎衛城の城壁に沿うて呪術師の娘が帰って行く。
— 岡本かの子 『阿難と呪術師の娘』 青空文庫
わしは昨日舎衛城へ行って演若という気狂いの話しを聞いた。
— 岡本かの子 『阿難と呪術師の娘』 青空文庫
翌日舎衛城内へ行った阿難はまた娘によって待ち設けられたのである。
— 岡本かの子 『阿難と呪術師の娘』 青空文庫
『弥沙塞五分律』八に、〈仏、舎衛城に在り、云々。
— 蛇に関する民俗と伝説 『十二支考』 青空文庫
また『賢愚因縁経』十二に、舎衛国の婆羅門師質が子の有無を問うと六師はなしと答え、仏はあるべしという、喜んで仏と衆僧を供養す。
— 猴に関する伝説 『十二支考』 青空文庫
舎衛城中に大長者あり、毎度沙門を招請して供養する。
— 犬に関する伝説 『十二支考』 青空文庫