ゲンチアナ
ゲンチアナ
名詞
標準
gentian (esp. the great yellow gentian, Gentiana lutea)
文例 · 用例
腹の痛む病人には苦いゲンチアナ根末を与える。
— 永井隆 『この子を残して』 青空文庫
中国の書物によれば、その葉は龍葵のようで味が胆のように苦いから、それで龍胆というのだと解釈してあるが、しかし葉が苦いというよりは根の方がもっと苦い、すなわちこの根からいわゆるゲンチアナチンキが製せられ、健胃剤に使われている。
— 牧野富太郎 『植物知識』 青空文庫
しかしパブはしばしば、大樽のビールを透明ゼラチンで透明にするときにポーターをテーブル・ビールと同時にある量のモラセズおよび少量のゲンチアナ根の抽出液を加えてポーターの特別な香りを保っている。
— A TREATISE ON ADULTERATIONS OF FOOD, AND CULINARY POISONS 『食品の混ぜ物処理および調理の毒物(1820)』 青空文庫
作例 · 標準
ゲンチアナの根は、健胃薬として古くから利用されてきた。
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庭の片隅に、鮮やかな青紫色のゲンチアナの花が咲いている。
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その薬草園には、珍しい種類のゲンチアナが数多く植えられていた。
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ウィキペディア
ゲンチアナリンドウ科の植物の一種。学名Gentiana lutea。この意味で使われることが多い。本記事で説明する。 リンドウ属のラテン名Gentiana。
出典: ゲンチアナ — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0