白襲しろがさね名詞1標準文例 · 用例松風が高い所から吹きおろしてきてすさまじい感じにももう一歩でなりそうな庭にもう折り目もなくなった青色の上着に白襲を下にしただけの服装に、見ばえのない綿を頭にかぶっている舞い手が出ているだけのことも、所がらかおもしろくて、命も延びるほどに観衆は思った。— 初音 『源氏物語』 青空文庫今日の楽人三十人は白襲であった。— 若菜(下) 『源氏物語』 青空文庫