玄門げんもん名詞1標準文例 · 用例かかる栄誉に対しては、今より一層精を励まし、神を凝らし、もってますます妖怪の蘊奥を究め、宇宙の玄門を開き、天地の大道を明らかにし、生死の迷雲を払い、広く世人をして歓天楽地の間に逍遥せしめ、永く国家をして金城鉄壁の上に安座せしむることを、かつ祈りかつ誓うところであります。— 井上円了 『おばけの正体』 青空文庫ゆえに、妖怪学は宇宙の玄門を開き、事物の秘訣を究め、諸学の奥義を示す学なりと知るべし。— 井上円了 『迷信と宗教』 青空文庫