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右下がり

みぎさがり
表現名詞-の形容詞
1
標準
decreasing (graph falling to the right)
文例 · 用例
「この右下がりの筆癖は、お前に解らない筈はあるまい」「亡くなつた主人の字にも似て居りますが――」「まだ外にこんな字を書く者があるだらう」「へエ――」「誰だ」 平次の問ひは假借しませんでした。
十萬兩の行方 錢形平次捕物控 青空文庫
「錢形の親分の言つた通り、家中の者の書いたのを集めて、この通り比べて見たが、右下がりの下手な字を書く者は、内儀のお縫さんの外にはないぜ。
秋祭の夜 錢形平次捕物控 青空文庫
皆んな念入りの左下りで、内儀の右下がりの字と並べると、矢筈になるから面白いぢやないか。
秋祭の夜 錢形平次捕物控 青空文庫
帳面の外に手習の反古もあるが――」 大福帳の左下がりの字、それは手代の伊三郎の書いたもので、左上がり右下がりの、書置きの字とは、全く反對の勾配です。
秋祭の夜 錢形平次捕物控 青空文庫
「この右下がりの筆癖は、お前に解らないはずはあるまい」「亡くなった主人の字にも似ておりますが――」「まだ外にこんな字を書く者があるだろう」「ヘエ――」「誰だ」 平次の問いは仮借しませんでした。
十万両の行方 銭形平次捕物控 青空文庫
作例 · 標準
このグラフは、売上が右下がりの傾向を示している。
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彼女のやる気は右下がりで、最近は集中できていないようだ。
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プロジェクトの予算は、予想以上に右下がりに減少している。
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