腎石
じんせき
名詞
標準
kidney stone
文例 · 用例
* モンテーニュの持病は腎臓結石で、その腎石ないし腎砂が輸尿管、尿道を通って排泄される都度、彼はいわゆる腎石疝に苦しんだので、外科手術が発達せず、鎮痛の方法も幼稚であった当時は、不治の病、最も苦しい病として人に恐れられたものである。
— ESSAIS DE MONTAIGNE 『モンテーニュ随想録』 青空文庫
どうもこれは人間の持つ結石みたいなものであるらしいが、もしそうだとすると、腎石患者が、同じ病気でやがて同じように死のうとする動物の血を飲んで、なおろうなどと考えるのは誠に空なる望みである。
— ESSAIS DE MONTAIGNE 『モンテーニュ随想録』 青空文庫
(c)わたしの腎石はしつこいやつで、特に尿道に引っかかると、往々にして三日にも四日にもわたる長い小便づまりに、わたしをおいこむ。
— ESSAIS DE MONTAIGNE 『モンテーニュ随想録』 青空文庫
(c)痛風も腎石も不消化も、長生きの徴候なのだ。
— ESSAIS DE MONTAIGNE 『モンテーニュ随想録』 青空文庫
「お前が腎石*を持っているのは、お前のために大変よいのだ。
— ESSAIS DE MONTAIGNE 『モンテーニュ随想録』 青空文庫
* モンテーニュの持病腎石疝については、みずから「旅日記」の中に詳しく病状を記録している。
— ESSAIS DE MONTAIGNE 『モンテーニュ随想録』 青空文庫
作例 · 標準
健康診断で腎石が見つかり、治療が必要となった。
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彼は突然の激痛に襲われ、病院で腎石と診断された。
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腎石の予防には、水分を多く摂ることが大切だと言われている。
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