ホ
ホ
名詞頻度ランク #2667 · 青空 908 例
標準
5th (in a sequence denoted by the iroha system)
文例 · 用例
然しもはや其処をさへ跳越えて、インテリ自身が、衣食住だけ足りればいゝ人達の人生観、所謂「ホガラカ」を以て、自分を律しようとするやうにさへなつてゐるのである。
— 中原中也 『作家と孤独』 青空文庫
〔なべてはしけく よそほひて〕宮沢賢治なべてはしけく よそほひて暁惑ふ 改札をならび出づると ふりかへる人なきホーム 陸の橋歳に一夜の 旅了へしをとめうなゐの ひとむれに黒きけむりを そら高く職場は待てり 春の雨
— 宮沢賢治 『〔なべてはしけく よそほひて〕』 青空文庫
〔霜枯れのトマトの気根〕宮沢賢治霜枯れのトマトの気根その熟れぬ青き実をとり手に裂かばさびしきにほひほのぼのとそらにのぼりて翔け行くは二価アルコホール落ちくるは黒雲のひら
— 宮沢賢治 『〔霜枯れのトマトの気根〕』 青空文庫
理窟を云つてゐたら、ホトホト疲れました
— 中原中也 『感情喪失時代』 青空文庫
(茲で一寸断つて置くが、ホンの少しの事が分ると、分つたことが当人にとつて余りに珍しいので却つて書けるといつたあの生々しい文学青年をも「書いてゐる奴」の中に入れて話してゐるのではない。
— 中原中也 『心理的と個性的』 青空文庫
「ホラ見ろ、そんな話は、時候外れだらう」とAは思ふ。
— 中原中也 『心理的と個性的』 青空文庫
そこで「ナールホド」といふことにAの方ではなつてしまふ。
— 中原中也 『心理的と個性的』 青空文庫
単なる意志だけで為されたことは、為されたその時だけホンの瞬間熱病的に嬉しいかも知れなくても、なんの意義あることでもないし、人を喜ばすことでもない。
— 中原中也 『撫でられた象』 青空文庫
作例 · 標準
昔の契約書には、条項が「イ、ロ、ハ、ニ、ホ」の順に記載されていた。
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クラス分けが「イ組、ロ組、ハ組、ニ組、ホ組」となっている古い学校がある。
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書類の分類番号に「ホ」が使われており、それが何を意味するのか調べた。
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標準
E (note)
作例 · 標準
この曲は、ホ長調の明るく華やかな和音で始まります。
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ピアノの調律師が、ホの音が少しずれていると指摘した。
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バイオリンの開放弦の中で、一番高い音が出るのがホ線です。
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ウィキペディア曖昧さ回避
ホ ほ - 日本語の音節。 ホ (音名) - ハ長調でのミにあたる音名。 ホ (ガーナ) (Ho) - ガーナの都市。 漢姓を各言語の発音で呼んだ際のカナ表記。「ホー」などとも転記され得る。 許(朝鮮語: 허) ⇒ 許 (姓) 朝鮮語:ホ・ソクホ(S・K・ホ。プロゴルファー) 胡(朝鮮語: 호 ; ベトナム語: Hồ) ⇒ 胡 (姓) ベトナム語:ホ・チ・ミン(ホー・チ・ミンの表記の一つ) 扈(朝鮮語: 호) ⇒ 扈
出典: ホ — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0