待ち受け
まちうけ
名詞頻度ランク #17246 · 青空 9 例
標準
waiting (for)
文例 · 用例
甲斐山岳会長若尾金造氏が待ち受けて、一とまず常磐町の同氏邸宅前まで、自動車で伴い行かれ、ここで弁当などを積み込み、大沢照貞氏と、田富小学校長|輿石正久氏が加わり、自動車で八ヶ岳の高原へと走らす。
— 小島烏水 『不尽の高根』 青空文庫
今、百貨店、ギャラレ・ラファイエットの飾窓から一くぎりずつ出て来る群集を待ち受けて旧套な夜の巴里が次ぎ次ぎに呑んで行く――。
— 岡本かの子 『街頭』 青空文庫
人間には、どんなところに罪が彼を待ち受けているか分らない。
— 黒島傳治 『穴』 青空文庫
見晴しのきく、いくらか高いところで、兵士は、焼け出されて逃げてくる百姓を待ち受けて射撃した。
— 黒島伝治 『パルチザン・ウォルコフ』 青空文庫
筑前領で手をかけては面倒になるし、又、油断もしおるまいと思うたけに、思い切って豊後と筑前境いの夜明の峠道で待ち受けたわい」「成る程なあ。
— ――博多名物非人探偵 『狂歌師赤猪口兵衛』 青空文庫
汽車の歌志内の渓谷に着いた時は、雨全く止みて日は将に暮れんとする時で、余は宿るべき家のあてもなく停車場を出ると、流石に幾千の鉱夫を養ひ、幾百の人家の狭き渓に簇集して居る場所だけありて、宿引なるものが二三人待ち受けて居た。
— 國木田独歩 『空知川の岸辺』 青空文庫
』文造はその実自ら欺いたので、決してこの結果を待ち受けてはいなかッた。
— 国木田独歩 『まぼろし』 青空文庫
そこには先着の勃凸が、ハンティングの庇を眉深かにおろし、トンビの襟を高く立てゝ私達を待ち受けてゐた。
— 有島武郎 『骨』 青空文庫
作例 · 標準
彼の帰りを待ち受けの姿勢でソファに座っていた。
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新しいスマートフォンの待ち受け画面を何にしようか迷っている。
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運命の出会いを待ち受けながら、日々を過ごしている。
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標準
standby screen (on a mobile phone)
作例 · 標準
スマートフォンの待ち受け画面は、お気に入りの写真にしている。
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新しい機種は待ち受けのデザインが豊富で楽しい。
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電車の中で、隣の人の待ち受け画面が気になってしまった。
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