彫文ちょうもん名詞1標準文例 · 用例何故と云ふに、別本には誠範の右に「蓮譽定生大※、文政五年|壬午八月」があつたから、此の如くに讀むときは、此彫文と符するからである。— 森鴎外 『壽阿彌の手紙』 青空文庫大型船の着くただ一つの港であり、島の首府であるオマラカナの町を歩きながら、たちまちサンバードは、ボーモンのあの壺にそっくりな形態・土質・焼き・彫文の白い壺を、いたるところに発見したのである。— 山川方夫 『蒐集』 青空文庫