んだ
んだ
感動詞
標準
that's right
文例 · 用例
殊に女には今日の表現が明日の存在になるんだ。
— 中原中也 『不可入性』 青空文庫
そしてヒステリーは現実よりも表現を名称を吟味したがるんだ。
— 中原中也 『不可入性』 青空文庫
それはもう、疲れしぼみ、悔とさびしい微笑としか持つてはをらぬけれど、それは此の世の親しみのかずかずが、縺れ合ひ、香となつて籠る壺なんだ。
— 中原中也 『疲れやつれた美しい顔』 青空文庫
俺は風のよく通る廊下で、随分淋しい思ひをしたもんだ。
— 中原中也 『夏と悲運』 青空文庫
俺としてからが、どう反省のしやうもなかつたんだ。
— 中原中也 『夏と悲運』 青空文庫
舌もつれようともつれまいと花に嘘などつけはしないんだ。
— 中原中也 『(辛いこつた辛いこつた!)』 青空文庫
さて、輝き出でるや、諸君は云ひます、「あれでああなのかねえ、不思議みたいなもんだねえ」。
— 中原中也 『酒場にて(定稿)』 青空文庫
それがなんだか気の毒で、私は何も云ひ出せなかつた。
— 中原中也 『思ひ出す牧野信一』 青空文庫
作例 · 標準
「あ、これ君の忘れ物?」「んだ、ありがとう」
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「明日は休みだよね?」「んだ、やっとゆっくりできるよ」
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「やっぱり君がやったの?」「んだ、僕がやったんだ」
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