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紅紗

こうしゃ
名詞
1
標準
文例 · 用例
踏まえた宝鐙には、珠をちらし、着たるは紅紗の袍で、下に銀の鎖かたびらを重ね、繍の帯、そしてその繊手は、馬上、右と左とに、抜き払った日月の双刀を持っているのであった。
吉川英治 新・水滸伝 青空文庫
うねうね登って行くほどに、紅紗の燈籠二、三十基が朧に彼方へ見え出してくる。
吉川英治 新・水滸伝 青空文庫