敬呈
けいてい
表現
標準
salutation in a formal letter
文例 · 用例
-------------------------------------------------------一翰致敬呈候。
— 慶応三年五月中下旬頃 高柳楠之助あて 『手紙』 青空文庫
乳房から上を、潮から乗り出し、肩の上へ黒髪を懸けいている。
— 国枝史郎 『血ぬられた懐刀』 青空文庫
今更そんなことをきかないのは、出ても入っても親子であり、いたいだけいていい楽な親子の関係を示していることではあった。
— 宮本百合子 『二つの庭』 青空文庫
いつでもいい、いたいだけいていいから、いらっしゃいって。
— 山川方夫 『一人ぼっちのプレゼント』 青空文庫
作例 · 標準
論文の末尾に「謹んで敬呈いたします」と記し、教授に提出した。
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古い書状には、結びに「敬呈」と書かれていることが多い。
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先生への贈り物に、手紙を添えて敬呈した。
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