水竜
みずりゅう
名詞
標準
文例 · 用例
(一九三七・一一・二五) 参考書のたぐい田中智学 大国聖日蓮聖人清水竜山 日蓮聖人の生涯山川智応 日蓮聖人伝十講有朋堂文庫 日蓮聖人文集室伏高信 立正安国論高山樗牛 日蓮とはいかなる人ぞ姉崎正治 法華経の行者日蓮倉田百三 祖国への愛と認識ニーチェ ツァラツストラ如是説旧約聖書中のイザヤ書。
— ――予言僧日蓮―― 『学生と先哲』 青空文庫
一|方は火竜、他方は水竜――つまり陽と陰との別な働きが加わるから、そこに初めてあの雷鳴だの、稲妻だのが起るので、雨に比べると、この仕事の方が遥かに手数がかかるのじゃ……。
— 浅野和三郎 『霊界通信 小桜姫物語』 青空文庫
○台南産業館陳列の顔水竜氏指導作品の三角|藺のスリッパー もっと先きのところを膨らますといいね。
— 柳宗悦 『台湾の民藝について』 青空文庫
下○台南市顔水竜氏宅にてタイ国の籐製の蹴毬を見る うまいものだ。
— 柳宗悦 『台湾の民藝について』 青空文庫
いま、九輪の根もとから吹いてきた水勢もてっきり、呂宋兵衛の水龍隠れの術とみたから、こう注意して、無二無三に青銅瓦の大屋根へ踏みあがった。
— 吉川英治 『神州天馬侠』 青空文庫
そこに、百千の水龍が、泡をかみ霧をのぞんで躍っている。
— 吉川英治 『神州天馬侠』 青空文庫
なぜならば、元来、孫権と玄徳とは、水龍二つの如く、性の合ったものではありません。
— 望蜀の巻 『三国志』 青空文庫
――ゆえに、水龍相|搏たせ、二者をして、争い闘わせる手段が、絶無とはいえません」「聞こう。
— 望蜀の巻 『三国志』 青空文庫