三つ子の魂百まで
みつごのたましいひゃくまで
表現
標準
a leopard cannot change its spots
文例 · 用例
三つ子の魂百までだと思ふとあさましい。
— ――明治四十五年六月『少年世界』の為に―― 『十歳以前に読んだ本』 青空文庫
明け暮れお葬式の真似をしていたのでは、三つ子の魂百までもの譬えで、将来に良い影響は及ぼさぬと考えた。
— 上村松園 『孟母断機』 青空文庫
いったい「三つ子の魂百までも」というがごとく、何人にも幼少の折、漠然とした職業選定の傾きが心に備われるものである。
— 新渡戸稲造 『自警録』 青空文庫
而して三つ子の魂百までとも称し、三つ子の時に打ち込んだる魂は、いわゆる習慣は第二の天性であって、牢乎として抜くべからざるものであるから、教育の必要は最もこの際に在る。
— 大隈重信 『現代の婦人に告ぐ』 青空文庫
三つ子の魂百まで、つまりハマ族のままだ。
— BEING AN ADVENTURE OF DRENTON DENN, SPECIAL COMMISSIONER 『ドレントン・デン特派員の冒険』 青空文庫
作例 · 標準
「三つ子の魂百まで」と言うように、子供の頃の性格は大人になっても変わらないものだ。
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彼の頑固な性格はまさに「三つ子の魂百まで」で、今更変えるのは難しい。
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祖母はよく「三つ子の魂百まで」と口癖のように言っていた。
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