明玉
めいぎょく
名詞
標準
文例 · 用例
此の地は玉祖宿禰の祖たる玉祖命、又名天明玉命、天櫛明玉命を祀れる處にして周防の一宮と稱せられ、今の三田尻の海港を控へ、内海の衝要に當れり。
— 内藤湖南 『卑彌呼考』 青空文庫
櫛※玉命、櫛明玉命、天明玉命、天太玉命、豐玉彦命又倉稻魂命、宇都志國玉神など、玉、魂の語を有せる神名甚だ多し。
— 内藤湖南 『卑彌呼考』 青空文庫
趙の恵王が夜光の玉を、秦の照王が城十五を以て易んといひしは、加嶋屋が北国の明玉を身上尽して買んと約せしに類せり。
— 鈴木牧之編撰 『北越雪譜』 青空文庫